住宅業界の環境対策
2008/09/27
昨日の午後は、
征矢野建材さん、ジューテックさん主催の
CASBEE戸建評価員養成認定講座。
今日はNPO新住協のQ1住宅グループさん主催で
「省エネCo2削減Q1.0住宅セミナー」。
こんなんばっかですが・・・。
これはつまり、
家庭部門の温室効果ガス削減が進んでいないから

もっと省エネな住宅をつくってくださいな、
というどこからかのプレッシャーですね。
日本のエネルギー消費量の15%が家庭部門からだそうですが、

その中で暖房のエネルギー消費量が全体の26%。
給湯が33%。

このへんは設計段階から、
もう直接、ワタクシたち家づくりにたずさわる者にとって
関係してくることです。
暖房・冷房のエネルギーの少なくて済む、
高気密・高断熱の家や、
自然エネルギーを有効にとりいれた家など、
ちょっとこれからまじで取り組んでいかなきゃいけませんね、
っていまごろかい!
と、自分で突っ込みをしておいて
今日はおわります。
今日のグラフはすべて
全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)さんから
引用させていただきました。
感謝。
征矢野建材さん、ジューテックさん主催の
CASBEE戸建評価員養成認定講座。
今日はNPO新住協のQ1住宅グループさん主催で
「省エネCo2削減Q1.0住宅セミナー」。
こんなんばっかですが・・・。
これはつまり、
家庭部門の温室効果ガス削減が進んでいないから

もっと省エネな住宅をつくってくださいな、
というどこからかのプレッシャーですね。
日本のエネルギー消費量の15%が家庭部門からだそうですが、

その中で暖房のエネルギー消費量が全体の26%。
給湯が33%。

このへんは設計段階から、
もう直接、ワタクシたち家づくりにたずさわる者にとって
関係してくることです。
暖房・冷房のエネルギーの少なくて済む、
高気密・高断熱の家や、
自然エネルギーを有効にとりいれた家など、
ちょっとこれからまじで取り組んでいかなきゃいけませんね、
っていまごろかい!
と、自分で突っ込みをしておいて
今日はおわります。
今日のグラフはすべて
全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)さんから
引用させていただきました。
感謝。